今日も一日レロレロキャンディだコノヤロォォォォォ!!!
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ちゃお★今日は午後から小田っちと待ち合わせをして「だる/ま(串かつ屋)」食べに行ってましたどうも橘です!!
小田っちはただいま私の隣で高耶さん描いてくれてます!!興奮するわ!テンション上がるわ!後で土方さん描いてもらうわ!!!
明日はナカさんも来てくれるし、もしかしたらレイヤーのコナツさんも来てくれるかもです!異常に興奮する!!皆で高耶さんを寿ぎたいと思います!!頑張るぞ!オーッ!!(長瀬、来年は一緒に祝おうな!)
*拍手いつもありがとうございます!!励みになります!!
小田っちはただいま私の隣で高耶さん描いてくれてます!!興奮するわ!テンション上がるわ!後で土方さん描いてもらうわ!!!
明日はナカさんも来てくれるし、もしかしたらレイヤーのコナツさんも来てくれるかもです!異常に興奮する!!皆で高耶さんを寿ぎたいと思います!!頑張るぞ!オーッ!!(長瀬、来年は一緒に祝おうな!)
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「土方君、はい!」
「・・・・なんですか、これ。」
「何って、ヒマワリの種。」
「んなもん見りゃぁ分かるわクソ教師!そういうこと聞いてんじゃねェんだよ!」
「まぁ落ち着いて落ち着いて。も~土方君はホントにキレやすいんだから!毎日カルシウムちゃんと摂ってる?大事だよ、そこは。特にいちご牛乳なんかいいんじゃないかな?アレ飲んだら結構大丈夫!絶対間違いない!先生毎日飲んでるから。先生確実に毎朝飲んでるから。」
「間違いだらけじゃねェかっ!どのツラさげて大丈夫とか言いやがんだボケッ!」
「ホントね~。全くこの子はキレやすい。ホントにとってもキレやすい。まぁそれも若さゆえ。若さゆえの元気によるモンなんだよな~。」
「・・・何の話をしてんですか。全く話が読めないんですけど。」
「いや、だからね土方君。向日葵を育ててみなよ。」
「いや、だからどっから『だから』に繋がるんですか。」
「ほら、向日葵の姿を想像してみて。お、ちょうど窓からあそこに咲いてるのが見える。まぁ見てみ。」
「・・・・・はぁ。」
「向日葵って精一杯太陽に向かって伸びていくだろ?あれってものっそい大切なことなんだ。」
「先生。俺にはどうしても伸びきってしなだれて地面を見ているようにしか見えませんけど。」
「こら!それは言わないの!アレは大人になったら絶対になってしまうんだよ!人間だってそうだろ?大人になったらつい後ろを振り返ったり絶望したりうな垂れたり。嫌でも下を向かなきゃいけないときが来るんだよ!」
「・・・。」
「だからな、土方君。今高校生で若さ溢れるお前らだからこそ、後ろを振り返らずにまっすぐ前を向いてがむしゃらに走ることが大事なんだ。今だけだよ、無茶がきくのは。君たちがやって許されることでも先生の年齢でやったら只の痛いヤツだったりするワケだ。」
「・・・先生。」
「それ、育ててみな。まっすぐすくすくと伸びるように。そしておまえ自身も、すくすく伸びるように。な?」
「・・・先生。」
「なんだ土方君惚れちゃったか?やだなぁ別にかっこつけたわけじゃないんだよ。ほら、やっぱりイチ教師として土方君に何か伝わる言葉でも贈りたいと思って言ってるだけなんだから。」
「先生・・・。」
「なに?愛してる?」
「セクハラ、やめてください。」
ってなことでユズ様から誕生日祝いに向日葵いただきました!!ありがとうございます!!!めっちゃ大事にしますね!!そしてしょうもない妄想を繰り出す私・・・。歳とっても只の馬鹿ですすみませんやめません!
ユズ様、濃厚なメール(笑)お待ちしてます!!楽しみにしてます!!ありがとうございました!!!
「・・・・なんですか、これ。」
「何って、ヒマワリの種。」
「んなもん見りゃぁ分かるわクソ教師!そういうこと聞いてんじゃねェんだよ!」
「まぁ落ち着いて落ち着いて。も~土方君はホントにキレやすいんだから!毎日カルシウムちゃんと摂ってる?大事だよ、そこは。特にいちご牛乳なんかいいんじゃないかな?アレ飲んだら結構大丈夫!絶対間違いない!先生毎日飲んでるから。先生確実に毎朝飲んでるから。」
「間違いだらけじゃねェかっ!どのツラさげて大丈夫とか言いやがんだボケッ!」
「ホントね~。全くこの子はキレやすい。ホントにとってもキレやすい。まぁそれも若さゆえ。若さゆえの元気によるモンなんだよな~。」
「・・・何の話をしてんですか。全く話が読めないんですけど。」
「いや、だからね土方君。向日葵を育ててみなよ。」
「いや、だからどっから『だから』に繋がるんですか。」
「ほら、向日葵の姿を想像してみて。お、ちょうど窓からあそこに咲いてるのが見える。まぁ見てみ。」
「・・・・・はぁ。」
「向日葵って精一杯太陽に向かって伸びていくだろ?あれってものっそい大切なことなんだ。」
「先生。俺にはどうしても伸びきってしなだれて地面を見ているようにしか見えませんけど。」
「こら!それは言わないの!アレは大人になったら絶対になってしまうんだよ!人間だってそうだろ?大人になったらつい後ろを振り返ったり絶望したりうな垂れたり。嫌でも下を向かなきゃいけないときが来るんだよ!」
「・・・。」
「だからな、土方君。今高校生で若さ溢れるお前らだからこそ、後ろを振り返らずにまっすぐ前を向いてがむしゃらに走ることが大事なんだ。今だけだよ、無茶がきくのは。君たちがやって許されることでも先生の年齢でやったら只の痛いヤツだったりするワケだ。」
「・・・先生。」
「それ、育ててみな。まっすぐすくすくと伸びるように。そしておまえ自身も、すくすく伸びるように。な?」
「・・・先生。」
「なんだ土方君惚れちゃったか?やだなぁ別にかっこつけたわけじゃないんだよ。ほら、やっぱりイチ教師として土方君に何か伝わる言葉でも贈りたいと思って言ってるだけなんだから。」
「先生・・・。」
「なに?愛してる?」
「セクハラ、やめてください。」
ってなことでユズ様から誕生日祝いに向日葵いただきました!!ありがとうございます!!!めっちゃ大事にしますね!!そしてしょうもない妄想を繰り出す私・・・。歳とっても只の馬鹿ですすみませんやめません!
ユズ様、濃厚なメール(笑)お待ちしてます!!楽しみにしてます!!ありがとうございました!!!
すごかったな~。鳥肌たっちゃったよ昨日のシンクロ!!感動して感動して妄想した!!(笑)
あのね。もう真撰組でやればいいんじゃないかなシンクロ。ほら、テレビ見て沖田あたりがからかうネタ発見的な感じで。近藤さんに「出来たらモテる」みたいな感じのことを吹き込んで巻き込むんだ。そして必然的に土方さんにも誘いが来る。近藤さんや隊士が誘うも「何バカ言ってやがんだ」みたいなこと言って沖田に舌打ちされるといい。「うっわ空気読めねェニコチンコがいらぁ。」って言われたらいい。ついには近藤さんに泣き落とされてやむなくメンバーに入る。そしてそこで新たな衝撃が!みたいな感じで。
沖田は言う。「みんなもうすでにポジション決めてるんでアンタ余りのソロパートやりなせェ。後から入ったモンが文句言うんじゃねェですぜ。」と。
悔し泣きを水の中で零しながら土方さんは練習に明け暮れるんだ。雨の日も!風の日も!(室内プールだけど)そして当日銀さんが売店のバイトとかで会場に来たらいい。そして土方さんの美しい姿を見た瞬間、プールを自分の鼻血と見惚れた観客全員をシバくことで血の海に染めたらいい。
その夜は、・・・・・ねェ土方さん。
ベットの上で泳げばいい!!
銀さんの腕の中で踊ればいい!!
ねェ一緒に泳ごうよ!ドルフィィィィィィィィィィンンン!!!
あのね。もう真撰組でやればいいんじゃないかなシンクロ。ほら、テレビ見て沖田あたりがからかうネタ発見的な感じで。近藤さんに「出来たらモテる」みたいな感じのことを吹き込んで巻き込むんだ。そして必然的に土方さんにも誘いが来る。近藤さんや隊士が誘うも「何バカ言ってやがんだ」みたいなこと言って沖田に舌打ちされるといい。「うっわ空気読めねェニコチンコがいらぁ。」って言われたらいい。ついには近藤さんに泣き落とされてやむなくメンバーに入る。そしてそこで新たな衝撃が!みたいな感じで。
沖田は言う。「みんなもうすでにポジション決めてるんでアンタ余りのソロパートやりなせェ。後から入ったモンが文句言うんじゃねェですぜ。」と。
悔し泣きを水の中で零しながら土方さんは練習に明け暮れるんだ。雨の日も!風の日も!(室内プールだけど)そして当日銀さんが売店のバイトとかで会場に来たらいい。そして土方さんの美しい姿を見た瞬間、プールを自分の鼻血と見惚れた観客全員をシバくことで血の海に染めたらいい。
その夜は、・・・・・ねェ土方さん。
ベットの上で泳げばいい!!
銀さんの腕の中で踊ればいい!!
ねェ一緒に泳ごうよ!ドルフィィィィィィィィィィンンン!!!
高耶さん、お誕生日おめでとうございます!!!!
今日は『炎の蜃気楼』の主人公である仰木高耶さんの誕生日です!きっと今年もこの日を迎えて多くのミラジェンヌが(ミラージュを愛するものたちはこういう名前でよばれるんです(笑))喜んでいたり、胸が苦しくなったり、切なくなったりと胸がいろんなことでいっぱいになってることだと思います。
その記念すべき日に初のミラージュ短文を書かせていただきました!小田っち、誘ってくれて本当にありがとうございます!!書きながら色々思い出して涙ウルウルきちゃったよ・・・・。高耶さん・・・っ。
ミラージュとの付き合いはすでに人生の半分をとうに超えました(笑)読み始めの頃はまだランドセルを背負っていた歳だったんですが(実際は背負ってないけど)今や高耶さんの年齢を○年も越えているという恐怖の事実!いやぁ、時の流れははやいですねェ(笑)
高耶さん、本当にお誕生日おめでとうございます!!今頃、直江は貴方の木の前でそっと笑っていることでしょう。私も、ここ大阪から祝福の言葉を捧げたいと思います。本当に本当におめでとうございます。
+銀魂でないのにこんなに書いてすみません。
*拍手、いつも本当にありがとうございます!!