復活！！（橘）

　はい、復活しました橘です！今日は一日引きこもりです。部屋の掃除をするぞ！（あ、でも夜また遊びにいくかも？）

　ほいでは妄想そのままに見た今日の夢（ミラージュと銀魂対談）を形にしましたので良かったらどうぞ～。
　あ、今回はとりあえず高耶さんVS土方さんをば。


　＊若干、いや結構土方さんが情けないです。その点を了承される方のみどうぞ～★

（土方）「おい、てめェ。若造のクセになかなかたいしたツラしてんじゃねェか。何ガンたれてやがんだ。」
（高耶）「あ？最初にガンつけてきたのはてめェだろうが。そもそも誰が若造だコラ。」
（土方）「若造じゃねェかどう見ても。いいとこ２２、３あたりだろうが。」
（高耶）「はっ。見た目に騙されるとは鬼の副長の異名をとる土方も大したことねェのな。」
（土方）「っんだと！」
（高耶）「確かに今の身体ではそんなもんしかたってねェけど、実際俺はもう４００年以上は人間やってんだっつーの。」
（土方）「は？てめェ頭おかしいんじゃねェのか？」
（高耶）「誰がだゴラッ！俺の現名は仰木高耶。原名は上杉三郎景虎。謙信公から怨霊調伏の命を受け、記憶を持ったまま転生し続ける上杉夜叉衆総大将だ。」
（土方）「っ！は、ははは・・・。だだだ誰が信じるかそんなオカルト話。下らねェ。」
（高耶）「あ？下らねェ？！人が必死こいて全国駆けずり回って怨霊調伏してんのを・・・！喧嘩売ってんのかてめェ！」
（土方）「喧嘩売るもクソも第一そんなモンこの世にいやしねェんだよ！まぁ、マヨネーズ王国はあるって信じてるがな。ガキの遊びも大概にしやがれ！」
（高耶）「誰がガキだゴラッ。・・・・！もしかしててめェ、幽霊とかその手のモンが怖いんじゃねェの？」
（土方）「だだだだれがここここわ、怖がってるって？冗談も程々にしろ！これは、あれだ！そう、あれだ！大人　としてちょっと夢見がちな青年を救うために忠告してやってるんだっ。おう、そうだ！」
（高耶）「・・・・・。今、いいこと教えてやろうか。」
（土方）「あ？ななな、だ突然っ。どうした？反省したか？踏みとどまったかっ？」
（高耶）「アホかっ！んなわけねェだろうが！・・・・今さ、てめェの後ろにはっきり見えるんだけどな。」
（土方）「は？！見えるってなんだ？見えるってあれか？輝かしい未来とかそんな感じのヤツか？！」
（高耶）「んなわけねェだろがっ！・・・・。まぁ一般人には見えねェかもしれねェがこっちはプロだ。一人・・いや二人だな。」
（土方）「！！・・・・ななななにが二人だっ？攘夷志士か？だったら受けて立ってやる！かかって来いやコラァ！」
（高耶）「あ、おいっ。今振り返ると・・・・。」


　　　　　　　　　　　　　ザー・・・・・。


　てな感じの夢を見ました！ちょっと付け加えてるけどおおむねこんな感じ。年の差なのか、高耶さんの方が優勢だった。伊達に４００年以上生きていない（笑）ちなみに直江と銀さんはその付近でお互いの連れの自慢大会でした（笑）

　　お粗末さまでした！